2008-05-04から1日間の記事一覧

関連記事

●http://d.hatena.ne.jp/superflat/20080501/1209661927 (出馬表に戻る)

買い目

LeZele ◎単勝1点 Southend ◎単勝1点 ◎複勝1点 ◎→○☆馬連2点 ◎=○=☆3連単マルチ6点 shindou ◎→○▲馬連2点 ◎○→◎○→▲△3連単4点 superflat ◎=○▲☆△△3連単マルチ60点 ○=▲☆△△3連単マルチ36点 りある ◎→○▲△△ 枠連4点 ◎→○▲→△△△への3連単6点 re-donald ◎○▲☆馬連B…

一口クラブ情報

●ドリームパスポート 4/27に坂路で16-15、30日にはポリトラックコースで、馬ナリで66秒台の時計。ラスト1Fも11秒台でまとめました。松岡騎手は「先週強いところをやっているし、今週もしっかり負荷をかけられました」と追い切りの内容を評価。稲葉調教師は「…

展開

展開予想図(shindou) Dコース2週目 逃 4先 6 8 10 12 13 14差 2 5 7 11追 1 3 9(出馬表に戻る)

調教

栗東坂路短評 (LeZele) サンバレンティン 間隔を詰めて使っているので調教での好転が望みにくい。前走後一変している感もなく、良くも悪くも普段通り。(5点) アドマイヤフジ この中間は珍しくCWで一杯に追った。遡ればダイヤモンドS以来のことで、ある種…

血統

過去5年、ダンスインザダーク産駒は(0.0.1.13)。平均人気は6.1ながら、平均着順は8.9と完全に人気先行。ただし今年は同産駒の出走馬なし(なんだそりゃ)。(Southend) 父サンデー系は7頭3着内馬がいるが、うち5頭はサンデー直仔。サンデー系種牡馬は…

傾向

過去5年、7歳以上の馬は(0.1.0.16)で、6歳馬も(0.1.0.17)。足すと(0.2.0.33)で、4・5歳(5.3.5.39)と比べると圧倒的に不利。ただし7歳以上の馬は人気薄での出走が殆どで、ビッグゴールド('05年14人気2着・7歳時)の激走は印象的。(Southend…

アドマイヤジュピタ

▲:父フレンチデピュティ(米国ダート)×母父リアルシャダイ(欧州スタミナ)という血統構成は昨年のエリモエクスパイアやトウカイトリックを髣髴とさせ、非常に食指が動く。前走買ってしまったことで人気になっているのが残念で仕方ないが、調教でもベスト…

アサクサキングス

▲:早目に動いて押し切った菊花賞の内容に、長丁場適性の高さを感じる。久々とはいえ前走エイシンデピュティに差されたあたり、まだこの馬(というか世代)の相対的能力を信じ切れない思いはあるが、アルナスラインを物差しにしても、古馬のトップクラスに伍…

アイポッパー

△:春天の経験値が高い。(shindou) △:前走の反動が心配だが、やはり先行すれば、明らかに得意条件の本番で、さらにということも有り得る。それでいて年齢などから人気がないようなら、むしろ積極的に買ってみたい。(superflat) ○:長期休み明けの2走前…

トウカイトリック

◎:単勝1点張り。新規開業厩舎への転厩で馬が一層良くなり、意欲的に且つ力強く坂路を駆け上がる様は、負けて悔い無しと腹を括らせるだけの説得力があった。豊富なスタミナとしぶとい末脚で厳しい展開になっても対応できる強みがあり、今の出来をもってすれ…

ポップロック

◎:休み明けを好走しての人気ダウン。このへんがラストチャンス。(shindou) ○:前日時点で6番人気前後の模様も、距離不適の天皇賞・秋で4着、JCでAムーンの2着と、近走の充実ぶりはこのメンバーでも最右翼。有馬の負けはむしろ広いコース向きという…

ドリームパートナー

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メイショウサムソン

○:先行有利の時計勝負は望むところ。出てくる以上終わってないはず。(shindou) △:人馬の実績に敬意を表して印は回しておくが、この下げ潮ムードを振り払えるかは微妙かも。応援している厩舎だけに、今年初勝利をG1で・・・・・・という、馬の復活劇と合わせ…

ドリームパスポート

◎:松岡騎手は“ずっとこの馬に乗せてもらっていながら負けているんで、もうプレッシャーもないので(天皇賞では)開き直って頑張ろうかと思ってます。”“僕はあまり3200のレースを乗ったことがないんで、何とも言えないんですけど、今回は何となくうまく…

アドマイヤメイン

△:最近の天皇賞春のトレンドはダート短距離で走れるようなスピードの持続力を持つ血が入った馬。ぶっちゃけミスプロ。ホクトスルタンに注目が集まって、かわいがってもらえれば。(ゆた) (出馬表に戻る)

トウカイエリート

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ホクトスルタン

血統的な魅力はたっぷり。ただ、父のような高速ステイヤーの趣はまだ感じられない。逃走劇を演じたイングランディーレ('04年1着)でも終いは36.1秒でまとめており、菊花賞のレース振りを見る限り早い上がりに対応できるかは疑問。今年まだこのスルタンが上…

アドマイヤモナーク

◎:7歳馬だが今がまさにピークという感じ。昨年12月以降の5戦は全て2400m超のレースばかりを使われ、マラソンレースとなるダイヤモンドSを勝利するなどスタミナの豊富さは現役トップクラス。さらに、万葉Sで見せたように速い上がりの脚も持っているし…

アドマイヤフジ

▲:人気大暴落。前走6着は展開不向きで参考外。(shindou) ▲:距離が心配だが、ペースが上がり捲りあいになる競馬は適している可能性がある。去年の宝塚記念、今年の金杯と、底力は証明済み。確変モードの川田を背に、早めの動きで頭を獲るシーンまである…

サンバレンティン

佐々木晶師はこの日京都ではなく新潟で臨場予定とのこと。陣営の意気込みのほどが伺える・・・・・・かもしれない。(Southend) (出馬表に戻る)

第137回天皇賞・春(4歳上G1/京都芝3200m/2008年5月4日15時40分発走)

※土曜の青葉賞号はこちら→ああ憧れのダービー航路 - 第15回青葉賞 - ホースニュースはてな 馬番 競走馬名 騎手 s-flat りある どな ゆた HR 短評 1 サンバレンティン 佐藤哲 ■ 2 アドマイヤフジ 川田 ▲ ▲ △ ■ 3 アドマイヤモナーク 安藤勝 ◎ ○ ▲ ■ 4 ホクト…