Southend ◎○▲＝☆△△△△３連複フォーメーション16点 LeZele ◎○▲の単 re-donald ◎○▲馬連、ワイドボックス各３点 ◎−△馬連、ワイド各６点 ◎−○▲−○▲△３連複フォーメーション１３点 shindou ◎→○▲馬連２点 ◎○→◎○→▲△△３連単６点 ゆた ◎単勝１点 ◎−○▲☆△△馬連５点 ◎→○▲☆△△…

●リトルアマポーラ この中間は思いどおりの調整ができましたし、状態面に関しての不安はまったくありません。東京コースを経験して、しかも勝ち鞍を挙げているというアドバンテージは大きいと思われますので、ここは前走で味わった悔しさを晴らす舞台となる…

展開予想図（shindou） Ｃコース１週目 逃 14先 ２ ４ ５ ６ ７ ９ 16差 ３ ８ 10 11 12 13 15 17 18追 １ （出馬表に戻る）

栗東坂路短評（LeZele） ムードインディゴ 中間は３週前から時計を出し始め、１週前に福永を乗せて一杯にやった所で１セット消化。当週は軽く仕掛けて状態を確かめる程度に留めたように順調な調整過程。しかし、ラップは相変わらずテンが緩く終いを伸ばすも…

今年は大混戦で、どうも過去の傾向が適用しづらい予感がするものの、とりあえず過去10年分について集計。（以下Southend） ３着以内に入った全30頭中、東京芝での出走経験があったのは12頭（のべ19戦）。うち９頭が勝ち星を挙げており、４着以下に敗れたこと…

◎：桜花賞はゲートと展開に泣いた。レース選択からはむしろオークスを照準していたようにも思えるし、重馬場でミッキーチアフルに完勝、牡馬相手の京成杯で４着、東京のクイーンＣで完勝と、強調材料も多い。過去10年で（0.0.0.9）という大外枠を引いたのは…

△：前走はＧ１としてはかなりナメた最終追い切りで参考外。まともに乗ると距離の壁があるだろうが、母系の字面は重厚だし、完全に見限るのは怖い。（Southend） ◎：栗東坂路組は府中の重賞４連勝中。前走の緩すぎる内容から一変して厚みのある稽古を消化し、…

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△：馬体を見ると、マイルで能力全開というタイプにはとても見えない。そう考えると状態面で疑問符（大幅な馬体減）が付いた桜花賞であの着差なら、この舞台での巻き返しは十分ありうる。土曜午前時点で単勝10倍超の４番人気というのもナメられすぎ。ただ、レ…

△：道悪で浮上も（ゆた） ○：満点の競馬をしたフローラSが2着。レッドアゲートとは器の違いを感じさせられた内容だったが、前哨戦の結果がそのまま繋がらないのが今年の牝馬戦線。ペース・馬場状態・距離と前走の着順を逆転する要因は揃ったとみる(Katuryoku)…

△：道悪で浮上も（ゆた） （出馬表に戻る）

○：伸びがあって胸が深く、また一瞬の脚というよりは息の長い末脚が持ち味というタイプに見える馬で、阪神マイルよりは東京2400ｍ向きか。ダートでも安定した走りを見せており、パワーを要求される馬場になっても問題なさそう。消去法になってしまったきらい…

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△：桜花賞馬に敬意を払って印は回したものの、馬体からはマイラーの印象が強い。（Southend） ○：調教のラップからは二千でも力は発揮できそうで、オークスのペースなら二四をこなせてもいい。（LeZele） ▲：距離不安だけど実は普通に強い馬という可能性を警…

◎：クイーンCではリトルアマポーラの2着。2戦目での走りなのだから価値がある。前走は大敗したが、調整過程に問題があった。変わり身は顕著で東京芝2400で四位騎手でタニノギムレット産駒。（ゆた） （出馬表に戻る）

▲：条件は厳しいけれど、あのエロいラップを見た上で買わずに後悔しては坂路党の名折れ。（LeZele） （出馬表に戻る）

▲：前走は色々な意味で競馬ができていない。関東の競馬場に替わるのは好材料だろうし、開き直ってこの馬のレースに徹すれば、能力的には他を圧倒しておかしくないだけのポテンシャルを秘めている。一か八か感は強いものの、魅力は大きい。（Southend） △：桜…

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△：実績も馬体も完全に中長距離適性を示しており、その自在性も含めこの舞台向きという印象は強い。小柄な馬だけに、渋って力が要る馬場になった時にどうかという懸念だけ。（Southend） ◎：低レベルの別路線買い。柴山騎乗時の実績は度外視で。（shindou） …

☆：東京で２戦２勝。今年の混戦振りでは、その武器ひとつで突っ込んでも驚けない。ここにきて父より母系が出てきている雰囲気の馬体から、距離はなんとかこなせるかも。あとは展開ハマれば。（Southend） ◎：東京で後のに重賞を勝つ牡馬を相手にOP勝利。中山…

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☆：東京でじっくり脚を溜める展開は向いている。枠がどうだが、鞍上も怖い。（ゆた） （出馬表に戻る）

馬番 競走馬名 騎手 どな ゆた 活力 HR 短評 1 シャランジュ 横山典弘 △ ☆ ■ 2 ハートオブクィーン 幸英明 ■ 3 アロマキャンドル 田中勝春 ☆ △ ◎ ■ 4 レッドアゲート 内田博幸 △ ◎ △ ○ ■ 5 ムードインディゴ 福永祐一 ■ 6 エフティマイア 蛯名正義 ■ 7 ブラ…