○：ガサがあるし、渋った馬場は苦にしないタイプ。外枠を引いたがこの頭数ならすんなり前に付けられそうだし、流れは向きそう。ただ、本質的には距離もこれぐらいあった方が良さそうなものの、一気の距離延長で折り合いがつくかどうかがポイント。（Southend…

△：休み前の実績、今回の斤量、人気薄といったファクターを加味して連下に一考。（Daipon） （出馬表に戻る）

☆：雨はからっきしなのに雨女という萌えキャラ（そうか？）。結果はともかく応援してやってください。（Southend） （出馬表に戻る）

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◎：坂路での計測不能多発は陣営によるジャミングであり、本馬が秘密兵器であることの示唆であると諸兄はお気付きであろうか？という与太話はさておき、レースぶりや坂路時計からは準オープンをすっ飛ばして重賞に挑戦するだけの素質を感じる。（LeZele） ○：…

◎：なにしろ勢いがある。大きな馬ではないが稍重で多少時計の掛かる馬場で連勝してきており、空模様的にそのあたりもポイントが高い。器用さもあり、真ん中の偶数枠を引いていいポジションから競馬ができそうで、実績馬の差し損ねを演出しそう。（Southend）…

▲：なんというか、「雨はからっきしだったね」という結果の方が、父を通じた多くのファンの琴線に触れるのではないか･･････とか思ったり。（Southend） ○：この頭数でスロー確定なら末脚魅惑のマーメイド♪ただ天気と馬場が微妙なので狙いとしては一段落とす…

△：一昨年１着、昨年３着、でも今年は53キロで参戦。形式上は格上挑戦な分、ハンデに恵まれた点は強調材料。（Southend） ◎：逆に何か罠でもあるのかと疑いたくなる斤量は魅力。少頭数、牝馬同士、レース相性、牝馬との相性良い鞍上、などなど材料が揃ってい…

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馬番 競走馬名 騎手 どな ゆた 短評 1 ブローオブサンダー 畑端省吾 ◎ ■ 2 ピースオブラヴ 福永祐一 △ ■ 3 サンレイジャスパー 難波剛健 △ ■ 4 ソリッドプラチナム 幸英明 △ ☆ ◎ △ △ ■ 5 ベッラレイア 秋山真一郎 ▲ △ ○ ◎ △ ▲ ■ 6 ブリトマルティス 武豊 ◎ ▲…

Southend ◎○単勝２点 ○複勝１点 ◎＝○▲☆△△△馬連６点 ◎＝○▲☆＝▲☆△△△３連複フォーメーション12点 LeZele ◎単勝１点 ◎△△複勝３点 re-donald ◎−○▲△馬連５点 ◎○＝△ワイドフォーメーション６点 katuryoku ◎単勝１点･･･的中！（750円） ○複勝１点･･･的中！（140円） …

[単 勝] 12 \750 [複 勝] 12 \240 / ７ \140 / 17 \960 [枠 連] 4-6 \370 (1) [馬 連] 07-12 \1240 (3) [ワイド] 07-12 \540 (3)/ 12-17 \5500 (54)/ 07-17 \2980 (30) [馬 単] 12-07 \3150 (8) [３連複] 07-12-17 \27200 (78/816) [３連単] 12-07-17 \13204…

※予想記事はこちら 着順 馬番 競走馬名 どな 活力 人気 1 12 サンライズマックス △ △ ◎ 4 2 7 ヒカルオオゾラ ▲ ○ ○ 1 3 17 グラスボンバー △ 12 4 10 トウショウヴォイス △ 13 5 4 マイネルキッツ △ △ ▲ 6 6 18 ショウワモダン ◎ 8 7 11 トーホウアラン ○ ▲…

Southend ◎○単勝２点 ○複勝１点 ◎＝○▲☆△△△馬連６点 ◎＝○▲☆＝▲☆△△△３連複フォーメーション12点 LeZele ◎単勝１点 ◎△△複勝３点 re-donald ◎−○▲△馬連５点 ◎○＝△ワイドフォーメーション６点 katuryoku ◎単勝１点 ○複勝１点 ◎＝○▲△△馬連４点 （出馬表に戻る）

栗東坂路短評（LeZele） ブライトトゥモロー 一頃に比べるとラップが緩慢で幾らかズブくなってきた。それが影響しているのか、以前は鉄砲が利いていたがこの休み明けは良化がスロー。デイリーの短評なんか毎回上昇上昇書いてある。前走新潟大賞典は攻め具合…

サンデー系にとっては、３着が２回あるだけという数少ない鬼門のレース。ロベルト系も２連対しかなく、ターントゥ系はかなり苦戦する傾向がある。となれば、代わって台頭するのがノーザンダンサー系。昨年のフレンチデピュティ３着内独占を含めて６頭が３着…

あまり明確な傾向が見出せないレース。新潟大賞典組の活躍が最近目立つが、今年は４頭出走するものの下位入線馬ばかりでどこまで直結するか。 ８年前から最終週にスライドした影響か、中山の中距離で実績を上げた馬がよく来ている印象。軽い芝で瞬発力勝負と…

◎：前2走が中途半端に穴人気だったが、程良く飽きられた上に相手弱化のここなら一発の可能性十分。父と名コンビを組んでいた鞍上をテン乗りに迎えどんな「夢芝居」を見せるのか（棒読み）。かなり無理のある◎。（Daipon） （出馬表に戻る）

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△：血統の字面以上に早い時計に対応できる印象で、意外と距離には限界がありそうなタイプなので、1800mへの短縮はプラスに働きそう。あとは、半年明けで馬体や気持ちの面でどうかという点に尽きる。（re-donald） （出馬表に戻る）

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△：使われての良化があればここなら好勝負に。（Daipon） ◎：休養後は一息の印象だが、この馬自身も仕上がり途上。叩き3戦目でそろそろ走りごろではなかろか。例年よりも荒れていない東京の馬場状態が切れ味を武器にするこの馬への最大の助けとなる。(katury…

○：先行して３３秒台の脚を使える持続力はこのレースでは大きな武器になりそうだし、軽い芝の京都、中京で重賞を勝っている点も評価できる。父サンデー系だけはマイナスだが、時計勝負にも対応できそうだし、安心して重い印を打てる１頭か。（re-donald） ▲…

△：結果はともかく、軽い芝では安定した時計と末脚で走れる堅実派。それは重い芝の中山で惨敗していることからも分かる。前走はあまりにも上がりの速さを求められてしまいノーザンダンサー系には苦しい競馬となり、陣営からは泣きが入っているが、昨年ぐらい…

☆：久々の前走は大敗を喫したが、途中でレースを止めてしまったようなもので度外視できる。休養前はオープンで着順ほど負けていないレースを続けていたし、元々ダートで出世してきていた馬で、京都あたりに比べれば東京の最終週である今回の方が馬場適性的に…

◎：例によって軌道に乗るのに時間が掛かったが、募集時から馬体の良さは群を抜いていた。「使い渋った素質馬の、古馬になっての下級条件からの大連勝」という、藤澤厩舎の勝ち鞍ベースリーディング獲得の方程式に従って、デビューから約１年・９戦目にして重…