展開予想図（shindou） Ａコース４週目 逃 ６ 12先 ３ 13 14 15 18差 ２ ４ ５ ７ ８ 10 11 16 17追 １ ９（出馬表に戻る）

栗東坂路短評（LeZele） ブルーメンブラット 昨秋の転厩を機に本格的に坂路追いにシフトして以降、芳しくない調整過程を見付ける方が難しい。この中間も例には漏れず、最終追い切りでは持ち前の脚の回転の速さで重い馬場を物ともせずにラスト2F12.3-12.2の瞬…

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▲：秋華賞でウオッカに先着。前走さっぱりとはいえ人気落ちすぎ。（shindou） （出馬表に戻る）

▲：単なる好みで重い印を。能力は一応上位で。（Daipon） △：心情的には本命を打ってあげたい。が、3強扱いされていたがダイワ・ウオッカよりも1枚落ちるレベルだった昨年秋からどこまで成長しているか。(katuryoku) △：普通に考えれば７ヶ月ぶりで新馬戦以…

△：「前走１着のアグネスタキオン産駒」なので無下に扱うことは出来ないが、スローのマイル戦が向くかどうかは何とも言えないところ。人気が無いので押さえる程度。（re-donald） △：順張り血統のアグネスタキオン産駒。母父サッカーボーイも喜楽に追い込ん…

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▲：桜花賞馬の母を持ち、切れる脚があり、左回り実績があり、牡馬の一線級相手に勝ち負けでき、なおかつ叩き３走目。買い材料が揃いすぎているのが逆に不安、というレベル。（Southend） ○：目下の好調さならウォッカ逆転まで有り得る。G1では加点し辛い鞍上…

○：前走は上位3頭よりも重い斤量を背負い、常に目標にされるといった厳しい展開で0.1差の4着なら上々。今回、ターコイズS9着以来のマイル戦となるが、忙しい中山よりも東京の方が競馬はしやすいタイプなだけに、エイジアンウインズが作るペースの2番手から粘…

☆：前々走のキャピタルＳは鞍上が違和感を感じて最後流し、前走はゲート内でファンファーレに驚いて出遅れた上に苦手な荒れ馬場。まともにレースをすればという条件付ながら、明らかに東京向きのタイプとなれば、一変あって驚けない。（Southend） △：昨秋の…

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◎：DDFが意外？にも好内容。人気で面白味も糞もないが格上で捻らずに。（Daipon） ◎：ライバル不在でさすがに差せる。（shindou） ◎：ドバイ遠征から僅か1ヵ月半での出走とやや厳しいローテであることは間違いない。ただ、角居厩舎は昨年のポップロックでド…

☆：ステイゴールド産駒らしい「スローな中距離戦を差しきる」タイプの馬ながら、前走は初の重賞＆1400mを克服してコンマ５秒差の３着と好走した点を評価。わずかでも距離延長になるはプラスだし、ここはスローな流れが見え見え。そして、腹を括らせて追い込…

△：的場の初G1（ゆた） （出馬表に戻る）

○：昨年９番人気で２着のアサヒライジング、一昨年16番人気で４着のコスモマーベラス。前に行く馬を無視してこのレースは買えない。今年の面子なら、なにもしなくてもこの馬がペースを握るだろう。上がり勝負なら距離不安もカバー可能。差し脚自慢の有力馬の…

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○：適性高く実績は上位。年齢が問題だけど時計は出ている。（shindou） ▲：去年は32秒9という凄い脚色で５着に入り、その後返す刀で出走した安田記念も牡馬相手に３着と好走。ここ２走は直線で前が詰まった前々走、休み明けで息が持たなかった前走とはっきり…

◎：３歳時に着順こそふるわないながら底力の問われるＧ１で33秒台の脚を２度も見せている点は好印象。オークスで好走できるだけのスタミナもありながら、1400mの瞬発力勝負に対応できる幅の広さも評価したい点だし、何より昨日好調だったグレイソブリン系（…

◎：昨年暮れの阪神Ｃはスズカフェニックスのさらに外から不利を受けつつ差し込んできた。京都牝馬Ｓは前残りの馬場と展開に泣き、阪神牝馬Ｓは完全に一人旅パターンのエイジアンウインズに１頭だけ肉薄。ここ３戦、一番強いレースをしているのはこの馬で、誤…

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※土曜版はこちら→春に天を舞うは、不死鳥か蜂かそれとも龍か - 第53回京王杯ＳＣ - ホースニュースはてな 馬番 競走馬名 騎手 どな 活力 ゆた 短評 1 テンイムホウ 柄崎 ■ 2 ブルーメンブラット 後藤 ◎ △ △ △ ▲ ◎ ■ 3 ローブデコルテ 福永 ◎ ◎ ■ 4 ジョリー…

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Southend ◎＝○▲☆△△△三連単１頭軸マルチ90点 s.f. ◎＝○▲☆△△三連単１頭軸マルチ60点 ◎＝○▲☆△△馬単流しマルチ10点 LeZele ◎→○の馬単１点 ◎→○→△の三連単４点 shindou ◎○ワイド１点 ◎→○▲△△馬単４点 re-donald ◎−○▲☆馬連３点 ☆−◎○▲ワイド３点 ◎−○−▲☆△３連複２頭軸…

●キングストレイル レースではシャドーロールをつける予定です。最終追い切りに騎乗した青木騎手は「休み明け３戦目となると疲れが顕著になるタイプですが、今回はそのようなことはなく、いい意味でピリッとしています。重賞２勝の底力を見せてくれそうです…

展開予想図（shindou） Ａコース４週目 逃 11先 ３ ４ ７ ８ 14 16差 １ ２ ５ ６ ９ 10 12追 13 15 17（出馬表に戻る）

栗東坂路短評（LeZele） ドラゴンウェルズ 前々走から積極的に併せ馬を取り入れ、前走は最終追い切りも一杯で併入。その上で他馬に釣られながらもスローのマイルで折り合えたのは精神面の成長の表れか。この中間は週末に時計を挟まず坂路で３本と量は少なめ…

「リピーターレース」という趣がある（テレグノシスが４年連続、オレハマッテルゼが３年連続３着内に入っている）ため単純に傾向を探るのは憚られる面はあるものの、その２頭を外して考えてみると、ここ２年はミスプロ系×ターントゥ系の馬が連対していて、そ…

過去10年分のデータを集計。（以下Southend） 当レースで３着以内に入った延べ30頭のうち、前走が海外戦だった２頭を除く28頭中、４着以下に敗れていたのは10頭。うち２頭が高松宮記念、３頭がハンデ戦になった後のダービー卿ＣＴ、４頭がマイラーズＣで、例…